2019年は…
こんばんは!かなり久しぶりのブログになります。
2019年も今日で終わりますね。2019年は今までと特に変わりのない年ではあったかなと思います。
大きく変わったとすれば、仕事先が群馬から愛知になったことでしょうか。来年から本格的に愛知で生活が始まっていくので、期待と不安(不安がほぼ…)でいっぱいです。給与面もかなり変わってくるので節制をかなりしていこうと考えています。
趣味のところで言えば、長年プレイしていた「ロードオブヴァーミリオン(LoV)」が稼働終了したことと「星と翼のパラドクス(星翼)」を始めたことが変化したことですね。
LoVが稼働終了したときのことはブログでも書きましたが、ずっとやっていたことが終わってしまったというのは悲しかったですね。今でもカードは残して眺めています。ですが、LoVでできた人とのつながりは今でも続いているとても素晴らしいものでした。稼働が終わった後もLoVつながりで新しい人との出会いもありました。これはいつまでも大切にしていきたいです。
そして、新しく始めた星翼。新しい感覚のゲームで楽しんでやっています。星翼で新たな人のつながりもできました。プレイ料金はLoV以上ですが、続けていこうと思います。
趣味の部分は来年はこれまで以上に全開にしよう!と考えています。
アニメをたくさん見る、ゲームをする(実況的なことはいずれやってみたいですね)等、しばらくできていなかったことを全開にしていこうと思います。
このブログに関しては来年は改めて書いていこうと思います。できれば毎日続けていきたい・・・。頑張ります・・・。
内容としては以前みたいに漫画の紹介や日常のこと、愛知に来たので観光についてのことが書ければいいなと考えています。
こういうのを書いてみたら?というのがあればコメントに是非とも書いてください!
2020年がより良い年になるように挑戦していければと思います。
来年もよろしくお願いします!
私とLoV
先週8月31日でアーケードゲーム「LORD of VERMILION4」が稼動終了し、約11年という長い歴史が終わりました。
最後の試合は思い入れのあるデッキで勝つことができたので気持ちよく終われたかなと思いましたが、終わってしまうんだなという寂しい気持ちもありました。
今回はそんな私とLORD of VERMILION(LoV)についてお話をしようと思います。
私がこのLoVというゲームを知ったのが大学2年生の時、声優の杉田智和さんがラジオパーソナリティをしている「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン!!」で知ったのがきっかけでした。
杉田さんがラジオの中で話しているLoVというゲームがとても気になり、友人と中古ショップでカードを買い、友人とカードを分け、ゲームセンターへ行ってプレイをしました。
これがとても面白い!筐体に置いたカードが画面の中で立体的に表示され、動く、攻撃する、特殊技を打つ、初めての体験にとても感動したのを今でも覚えています。
これが私とLoVの出会い、そして始まりでした。
ちなみに、ゲームセンターという場所には全く行ったことがありませんでしたw
私がプレイを始めたのはLoV2の稼動後半からでした。杉田さんが使っているということで魔種をメインに(というか9割方魔種でした)やっていました。LoV2の魔種は「脳筋」と言われているくらい、攻撃特化の種族でした。パズル的な要素のあった中で相手を殴って殴って倒すというのが魔種の魅力でした。
徐々に慣れてきたタイミングでLoV2がLoV Re2に変わり様々な要素が入ってきました。以前に紹介しましたアジルスとの出会いもこのLoV Re2からでした。
私自身、LoV2、LoV Re2がシリーズの中で一番思い入れのあるタイトルです。
LoV Re2からLoV3に変わりゲームシステムががらっと変わりました。何もかもが新しくなったので最初は戸惑いましたが、次第に慣れていきました。LoV3が一番長くプレイしたタイトルになりますね。
VRのアジルスが欲しいがためにめっちゃ100円玉を筐体に突っ込んでいましたね・・・。
LoV4はアジルスが出なくてションボリしましたが、初めてヴァーミリオンリーグに昇格できたのが嬉しかったですね。
LoVをプレイして、一番の経験が「ゲーム仲間」ができたということです。
SNSが普及し始めたタイミングというのもありましたが、LoVという一つの共通点からかなり広い範囲での「ゲーム仲間」ができたのがすごく嬉しかったです。
私自身の思い出をただ書いてきましたが、それだけ自分にとってLORD of VERMILIONというゲームが与えた影響というのは計り知れないものでした。
全てのものには終わりが来る。世の中とはそういうものなのかもしれません。ですが、LoVの思い出は絶対に消えることはありません。素敵なゲームに出会えたこと、LoVから様々な出会いを経験できたこと、これらは私の一生の思いでです!
いつか復活することを信じて、ありがとうLORD of VERMILION!
今回はここまで。
ではでは( ̄^ ̄)ゞ
私自身のこれから
どうもこんばんは。
間隔が空いてしまいましたね。
申し訳ないです。
今日は私自身の近況報告になります。
言うて一つだけなんですけども。
簡単に言うと転勤します。
転勤先は愛知県の長久手市になります。
いつからそっちでとはまだ決まっていないのですが、転勤をする形となりました。
環境を変えてみたいというのが転勤しようと考えた理由です。
まあ、給与が下がるのでそこが心配ですが、昇進して稼ぎを増やすようにしたいですね。
新潟、群馬と自分の故郷からかなり離れてしまうので不安です。
ですが、今年で30歳にもなるので、覚悟を決めて行こうと思います。
自分の趣味に回せるお金もかなり減ると思います。
そこは切り詰められるところを切り詰めてぼちぼちとやっていければと思います。
もちろん、新潟にも帰りますし、群馬にも行きます。
期待と不安半々です。
やれることをやっていこうと思います。
愛知のLoV勢やSNSで繋がっている愛知の皆様、よろしくお願いします。
では、また次回。
オススメ漫画紹介 その6
どうもこんばんは。
3月に入りましたね。もう1年の4分の1が終わりそうですね。
社会人の私的には4月が新年度になるので実感としてはあまりわかないですね。
もうすぐ春になるので早く暖かくなって欲しいと願うばかりです。
では、本日紹介する漫画はこちら、
「ガールズ&パンツァー リボンの武者」です。
「ガールズ&パンツァー」と言えば、大人気のアニメですね!
大まかに言えば「高校性の女の子達が戦車に乗る」アニメと考えていただければいいかと思います。
ですが、かなり熱いアニメになっています!
私自身、この「ガルパン」に大ハマりした側の人間になります。
ガルパンブームに火をつけたのがやはり劇場版ですね!
もちろんテレビシリーズを見ていましたが、その時は「おお、面白いなぁ」ぐらいだったのですが、劇場版を見てから視点が180度変わり「素晴らしい!ガルパンはいいぞ!」といういわゆる「ガルパンおじさん」になりました。
それもあり、劇場版は人生で初めて映画館で同じものを複数回見ました!また、アニメの舞台になった場所を回る「聖地巡礼」もこのガルパンで初めて行いました!
テレビシリーズや劇場版2作のブルーレイも買いました!
ちなみに私の推しチームは自動車部レオポンさんチームです!!
そんな「ガルパン」ですが、派生作品が多く出ています。コメディや各キャラクターにスポットを当てた作品等、様々にあります。
その中の一つとして、今回紹介する「リボンの武者」があります。
作品の時系列としては大洗女子高校が全国大会で優勝した後の流れになっています。
10年前に戦車道がなくなった「盾無高校」を舞台に「鶴姫しずか」と「松風鈴」の2人が「強襲戦車競技(タンカスロン)」で上を目指していく物語です。
上にも書いていますが、この物語のメイン競技は「強襲戦車競技(タンカスロン)」です。
「ガルパン」を見ている方ならお分かりと思いますが、テレビシリーズや劇場版、「リボンの武者」以外の派生作品では「戦車道」と呼ばれる「華道」、「茶道」と並ぶ女子の嗜みが存在します。「戦車道」では「殲滅戦」や「フラッグ戦」と呼ばれるルールに則った試合がメインとなります。
ですが、「強襲戦車競技(タンカスロン)」はいわゆる「野試合」で参加規定が「10t以下の戦車であること」のみです。しかも野良試合なので観客はどこで見てもOK、だから怪我したりは自己責任。フィールド内であれば何をしてもいい(最低限のルールはありますが。)となんでもありな形になっています。
しずかと鈴が九七式軽戦車で様々な戦車道のある高校と時には敵として、また時には協力してタンカスロンをしていく様は漫画ながらも迫力があり、しずかの武人としての躍動感も含め、「ガルパン」本編とはまた違った魅力があります。
そして、この作品も「ガルパン」なので、本編中のキャラクターももちろん登場します。
メインで出てくるところとしてはサンダース大付属の「アリサ」やアンツィオ高校のメンバーがいます。
もちろん、大洗女子のキャラクターも出てきます。優勝校の名は伊達ではなく、特にアヒルさんチームとの試合はアヒルさんチームのスゴさが分かります。私自身、その話を読んですごく納得しました!アヒルさんチームすごい・・・!
本編とは違うある意味ではリアルな「戦車戦」を見せてくれるのがこの「リボンの武者」です。
「ガルパン」を知っている方もそうでない方も是非「リボンの武者」を読んでみてください!
それでは、また次回!
オススメ漫画紹介 その5
どうもこんばんは。
時期的に忙しい仕事なのでなかなか毎日更新ができていないです・・・
本日紹介する漫画はこちら、
『高嶺の花なら落ちてこい!!』(夏目あやの作)です。
この漫画は個人的にオススメです!
この漫画に出会ったのはアニメイトでの「表紙買い」でした。
好きな絵柄で買ってみたら面白くて読み続けています。
この漫画はガンガンコミックオンラインで連載されており、現在単行本が7巻まで発売されています。
・・・今はネットで漫画読めるし、デジタルコミックならかさばらないですし、タブレットやスマホがあればいつでもどこでも読めるから便利ですよね。
自分は実物を買うことにこだわりを持っているのでデジタルコミックにすることはないかもですね。
話が逸れてしまいましたね・・・。
あらすじですが、
容姿端麗・頭脳明晰、人望も厚い学校の人気者な「白石幸太」。女子からも行為を寄せられまくっていて、女子の誰もが白石を好きになり、恋に落ちるのですが、同じく容姿端麗・頭脳明晰で人望も厚い、まさしく高嶺の花な「黒河香里」。彼女には「イケメン癖」という反射的にイケメンな行動をとってしまうという癖を持っていました。それによって白石は恋に落とすではなく、恋に落とされるといういままでとは真逆の状態になってしまいました。
初めてのこいに戸惑いながらも黒河のイケメン癖を直すため、デフォルトは男前だが黒河のイケメン癖の前には乙女モードになる「紺野裕也」、自称白石のライバル「青山賢人」、お金持ちで黒河と同じだが黒河の前でのみ「イケメン癖」が出る「桜井凛子」といった濃すぎるキャラクター達と関わりながらの生活が始まっていくのです。
ジャンルとしては「ラブコメ」ですが、「ヒロインが主人公に恋する」ではなく、「主人公がヒロインに恋する」というところが普通のラブコメとは違うところですね。
事あるごとに黒河の「イケメン癖」が出てそれにときめく白石や濃すぎる周りに突っ込みを入れまくる白石など、コメディーあり、白石の黒河への気持ちや徐々に白石が気になっていく黒河などのラブもしっかりあるのですごく「ラブコメ」しています!
もちろん、白石と黒河だけではなく、紺野や青山、桜井のこともピックアップされているので、読者の好きなキャラクターができやすくなっているのもポイントです。
変化球であり、直球でもある「高嶺の花なら落ちてこい!!」、是非読んでみてください!
このブログで興味を持っていただけたのなら幸いです。
では、また次回。
AGRS(アジルス)について
どうもこんばんは。
本日は私のお気に入りのキャラクターについて紹介します。
そのキャラクターとは、
『AGRS(アジルス)』です!
この画像を見てください!
カッコイイですよね!
この『AGRS(アジルス)』というキャラクターですが、声優の杉田智和さんがパーソナリティーをしていますネットラジオ、「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」内にて誕生したキャラクターです。
そもそも『AGRS(アジルス)』が誕生した経緯は、杉田さんがラジオ内にて「進化というか変化、革命を起こすべく」考えられたシステムとして考案されたとのことです。
(『AGRS(アジルス)』の名前の元ネタは杉田さんの友人のあだ名だそうです。)
ちなみに、『AGRS(アジルス)』の正式名称は、
A-Automatic
G-Game(Genocide)
R-Revolution(Relief)
S-System
となっています(カッコ内はアーケードゲーム「LORD of VERMILION」内での名称設定になります。)
名前もカッコイイ!
キャラクターデザインに関しては当初、設定はなく、アニゲラリスナーからのイラストでこんな感じ、あんな感じとイメージされていました。
その後、「LORD of VERMILION」参戦にあたり、イラストレーターの「哉ヰ涼(かない・りょう)」氏によりキャラクターのデザインがなされました。
最初期はラジオ内だけでしたが、上記にもある「LORD of VERMILION」参戦に始まり、現在ではトレーディングカードゲームの「バトルスピリッツ」やスマートフォンゲーム「白猫プロジェクト」、「コトダマン」、「サーヴァントオブスローンズ」に出るなど幅広く出ています。
スゴイ!
『AGRS(アジルス)』と私の出会いは上記にも書いています「アニゲラ」、「LoV」でした。
初めて「LoV」でアジルスを使ったときの衝撃は今も忘れられません。声と躍動感のある動き、元ネタ全開のセリフ、あっという間に魅入られてしまいました。
残念ながら、「LoV」以外のコンテンツで出ているアジルスに触れているのは「サーヴァントオブスローンズ」だけで他は手を出せていません。
ですが、アジルスのキリッとした目、右手の手甲、スラッとした体躯、素敵な声、圧倒的な存在感、どれを取っても『AGRS(アジルス)』は素晴らしい存在です。
気持ち悪いですね、自分…
ま、まあ、それだけ『AGRS(アジルス)』は素敵なキャラクターということなんです!
是非、『AGRS(アジルス)』に興味を持って頂けましたら、参加しているコンテンツに触ってみてください!
では、また次回。
新しい動き
どうもこんばんは。
今日はオススメ漫画紹介ではありません。
それはまた明日に。
新年度に向けていろいろ動きがありそうです。
まだしっかりとしたことは決まっていませんがほぼ確定してきている感じです。
しっかり決まったらまたお伝えします。
ですが自分にとっていい動きになるようにしていきます。
では、また次回。